熊本の和食料理店「仲むら」のブログです。

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 あかりをつけましょ
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庭の梅は見事に咲ききって 時折 その花びらが ちらちらと風に舞っています
しばらくの厳しい寒も すこし和らぎ やがて如月から弥生三月へ 桃の節句の唄が聴こえてくる季節となりました
本日より 仲むらの懐石コースも そんな桃の節句をお祝いする料理へと変わりました 前菜からデザートまで 季節の恵みを存分におたのしみいただけるメニューです

せっかくですから お酒も添えていかがでしょう
お花のような香りのするフランス東北部 アルザス地方のワイン お奨めです

辛口ですっきりとした味わいの『ピノ・ブラン』

バラやライチ様のアロマティックな香りが印象的なやや甘口の『ゲヴュルツトラミネール』

芳醇でかぐわしく トロっとした甘みの『ピノ・グリ』

3つのスタイルのアルザスワインか 皆様との出会いの時を 当店ワインセラーで お待ちしております 是非 お食事と共におたのしみ下さい

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東風吹かば
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 『東風吹かばにほひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ』
 
 梅の花を見る度に 聴こえてくる歌です

 無念なおもいで 大宰府の地に赴任した道真
 
 あなたが行くならと 一夜で飛んで来たという飛梅伝説
 
 天神様のご本殿の右側にある 樹齢千余年と言われる飛梅さま

 この時期になると たまらなく会いに行きたくなるのは 私だけでしょうか
 
   大宰府は春
              仲むらも 春きたりです
 

立春
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  梅の花も だいぶほころんできましたが 
  熊本も 冷たい立春を迎えました

  昨日は節分で 「魔滅まき」をしたり 巻き寿司にかぶりついたり
 あるいは鰯を食べたりして過ごされたかたも多いでしょうね

  しかし いつからでしょう
   熊本の節分に「まるかぶり寿司」 なるものが登場したのは・・・・・?

  幼少の頃から  節分は 寒いけど窓を全部開けて 
  「鬼は外 福は内」のかけ声とともに いった大豆をまき
  歳の数だけ豆を食べる といういたってシンプルな過ごし方でした
  (我が家では 豆だけまいても 毎年誰が鬼の役をするかでもめていたので
   豆と共にキャンディーやチョコレートを混ぜてまくようにしたところ 節分は
   お手製のお面をかぶった鬼だらけでした)

    よくよく思い起こしてみれば 「まるかぶり寿司」とか「恵方巻き」とかいうものに初めて出会ったのは・・・・・そうです そこはコンビ二でした  それまでは 節分に巻き寿司を一本食いするというならわしなど これっぽっちも知らなかったですもの・・・・・
   いまや そんな昔からの習慣までも変えてしまう力がコンビ二にはあるんですね

    ともあれ 暦の上では 季節は春 でもまだまだ冷たい春です
   ふぐはいよいよ 一番美味いシーズンを迎えました
   市場からは ふきのとう 空豆 タラの芽 わらび等 一足早い春の便りも届き
         皆様のお越しを お待ちしております
           
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